柏市議会 2020-09-15 09月15日-05号
踏切拡幅の計画があるが、進捗状況と拡幅までの安全対策についてどう考えるのか。以上1問目を終わります。 ○議長(助川忠弘君) ただいまの質問に対する答弁、保健福祉部長。 〔保健福祉部長 高橋裕之君登壇〕 ◎保健福祉部長(高橋裕之君) 私からは、高齢者支援、障害者支援、生活保護について、初めに高齢者支援の4点についてお答えいたします。
踏切拡幅の計画があるが、進捗状況と拡幅までの安全対策についてどう考えるのか。以上1問目を終わります。 ○議長(助川忠弘君) ただいまの質問に対する答弁、保健福祉部長。 〔保健福祉部長 高橋裕之君登壇〕 ◎保健福祉部長(高橋裕之君) 私からは、高齢者支援、障害者支援、生活保護について、初めに高齢者支援の4点についてお答えいたします。
JR東日本により進められている踏切拡幅工事は、新型コロナの影響で遅れていましたが、今月1日から工事に着手しています。なお、11月10日から25日にかけて7日程度、夜間通行止めの工事を予定していますので、詳細な日程が分かり次第、ホームページ等でお知らせをしていきます。 次は、白山跨線人道橋の整備です。
5月に着工したJR千葉支社の踏切拡幅工事については、9月下旬頃、踏切道の夜間通行止めが予定されています。詳細な日程等が分かり次第、ホームページ等でお知らせしてまいりますので、御理解と御協力をお願い申し上げます。なお、工事完了は令和3年3月末の予定です。 次は、高齢者への支援です。 認知症高齢者の支援では、QRコードのついた認知症高齢者等見守りシールを7月から配布するよう準備を進めています。
そういう状態の中で、やっと念願の踏切拡幅になるということだが、せっかく拡幅するのに、大変恐縮な質問だが、仮称塚田南小学校の開校には間に合わない、これって。3年度末に完成予定ってことなので、3年の4月に小学校は開校するので、間に合わないということだが、具体的に今、どのような協議をされているのか、お伺いする。
まず、踏切道の拡幅工事についてでございますが、踏切拡幅工事は単に車や歩行者等が通行する場所を広げるのではなく、遮断機や警報器、踏切内の危険を察知する障害物検知装置の移設など、鉄道施設に係る特殊な工事であり、施工時間も終電から始発までのわずかな時間となることから、工事費も多大なものとなります。 また、過年度に施工した踏切工事の費用と照らし合わせてもこの工事費は妥当なものと考えております。
下新木踏切道の改良では、JR東日本により進められる踏切拡幅工事が、電車の通らない夜間を中心に行うことから工事期間が長くなるため、皆様の御理解と御協力をいただきながら進めてまいります。なお、詳細が決まりましたら、ホームページや看板等でお知らせをしていきます。 最後はその他の事業です。
そして、道路幅員についても確認し、岬町三門側の幅員が5.5メートルに対し、日在側は4.6メートルであり、現状のままでの踏切拡幅は危険で困難であり、日在側の道路用地が確保され、5.5メートルに拡幅できれば、踏切の拡幅も可能との回答を得、お互いに再確認したところです。
そこで、改めてお伺いしますけれども、この区画1号を含む市道3級2076号線の踏切拡幅の ためのJR協議の見通しは、どうなっているのでしょうか。また、全体の完成もですけれども、 道路改良工事の完了は概ねいつごろになる見通しなのか、現段階での御見解をお聞かせくださ い。 ○議長(三橋弘明君) 都市建設部長 渡辺修一君。
国土交通省が公表しました踏切安全通行カルテには、今後の対策方針として、将来的に当該踏切北側の道路の拡幅に合わせて、踏切拡幅等の対応を検討してまいりたいと記されていますが、現時点では、北側の道路拡幅のめどは立っておりません。現状のままで安全対策を講じるしかございませんので、ここで提案したいと思います。
昨年6月 議会で拡幅のためJRと協議していくという御答弁をいただきましたが、中曽根踏切拡幅のた めのJRとの協議状況はどうなっているのでしょうか、お答え願います。 ○議長(三橋弘明君) 都市建設部長 大橋一夫君。 ○都市建設部長(大橋一夫君) 昨年、JR千葉支社と中曽根踏切拡幅につきまして協議を実 施いたしました。
今年度は、市が道路拡幅に必要な測量や予備設計を実施しており、来年度は新京成電鉄が踏切拡幅の設計を進める予定となっております。 以上、答弁といたします。 〔山浦晶病院事業管理者登壇〕 ◎病院事業管理者 大橋博議員御質問の質問事項3.市立病院経営問題についての(1)松戸市立総合医療センターの赤字経営状況を市長としてどのように責任をとるのかについて、病院事業管理者として御答弁申し上げます。
今後は、JRと踏切拡幅の協議を実施 してまいりたいと考えております。 ○議長(鈴木敏文君) 杉浦康一議員。 な御答弁、ありがとうございました。 ○7番(杉浦康一君) 区画道路1号の道路改良事業により一体的に整備していくとの前向き ところで、本納地区のまちづくりにおきましては、本納駅を中心に考えていくことが肝要で あろうかと思います。
ア、下新木踏切拡幅と、南北道路の早期整備と安全対策についてです。下新木踏切の拡幅と新木駅南北のアクセス道路は、南北の交流はそうですが、通学路としても重要な路線ですが、先ほど申し上げましたとおり、駅南口に大手スーパーがことし中にオープンする予定となっております。今まで以上、交通量が確実にふえることが予想されます。
しかし、実籾駅前の踏切拡幅、もう21年前ぐらいになるんですけれども、その当時も私、いろいろ言ったんですけれども、議論したんだけれども、やっぱり踏切を拡幅しないと、今のあの大久保駅の乗降のお客さんとか、ああいう商店街から、あるいは公民館のほうへ行く場合の流れをさばくには、踏切をどうしても拡幅しなきゃいけない状況だろうと思うんですよね。
しかし、実籾駅前の踏切拡幅、もう21年前ぐらいになるんですけれども、その当時も私、いろいろ言ったんですけれども、議論したんだけれども、やっぱり踏切を拡幅しないと、今のあの大久保駅の乗降のお客さんとか、ああいう商店街から、あるいは公民館のほうへ行く場合の流れをさばくには、踏切をどうしても拡幅しなきゃいけない状況だろうと思うんですよね。
子どもたちの通学路安全対策として下新木踏切拡幅工事につきましては、どうしても改善されなければならない政策課題であると私は思います。平成23年度に暫定的ではありましたが、カラー舗装を実施していただきましたが、子どもたちの通学路の安全対策として今年度中には地権者との用地交渉に入るとお伺いいたしておりますが、現在どのような進捗状況になっているのか、まずもってお尋ねいたします。
次に、本納駅、新茂原駅について、駅周辺の踏切拡幅整備などの要望が上がっているが、こ - 230 - のほかの要望が上がっているのかとの御質問でございますが、御質問にありました要望以外に は、本納駅に関して、東口改札の開設及びエレベーターの設置につきまして、本納駅東地区ま ちづくり推進協議会より提案が出されております。
その後、平成18年度にも踏切拡幅のため、千葉県、東武鉄道と協議を行いましたが、拡幅には現在至っておりません。 現在県道守谷・流山線に並行するようにつくばエクスプレス沿線整備に伴う都市軸道路の事業が進んでおり、完成後は県道守谷・流山線の交通量が分散され、減少すると想定しております。しかし、踏切安全通行カルテに記載があることから、今後もこの踏切の交通動向を注視してまいります。 以上です。
また、市道5513号線の阿玉川踏切につきましては、これは平成16年に地元から要望を受けまして、合併前の旧小見川町がJR東日本と踏切拡幅に関する協議を行ってございます。その協議におきまして、鉄道会社から提示された条件や多大な費用がかかるなどの理由から、拡幅整備を断念したという経緯がございます。やはり現状では、この踏切拡幅整備というのは困難なものではないかというふうに考えているところでございます。
各案について、JR東日本千葉支社より概算金額が提示され、回答内容を精査確認したところ、第2案、第3案の踏切拡幅を行う改良工事の場合は、分岐器の移設が必要となるため、駅構内の変更や、これに伴う国土交通省との調整及びJR社内の調整等に多くの期間と多額の工事費を要すことから、費用対効果や実現性が可能な第1案で進めてまいる予定でございます。